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無理なく患者さんに寄り添う治療

包括的な治療治療は説得ではなく納得していただくことを心がけております。一方的に治療をすすめることや、無理強いせず、患者さんが納得していただけるよう可能な限りわかりやすく説明することをこころがけています。説明に関しても私たち歯科医が当たり前と思っていることが多数あるので、患者さんと言葉・知識の温度差をなくせるよう心掛けています。

例えば神経を残す、残さない・・・という場合は患者さんによっては「しみるなら神経取っちゃって」と気軽におっしゃる方がいますが、歯の神経の役割や抜いた後のリスクなどを知ると「少ししみるくらいなら残したい」というように考え方も変わってくる場合があります。しかしながらいくら神経が大事といっても生活に支障がでるようであれば神経を取ることをおすすめする場合もあります。考えると...。カウンセリングは温度差を縮められ、後でトラブルにもなりません。

治療回数は治療内容によってバラバラです。お仕事が忙しくなかなか歯医者に来られない方であればその旨をお伝えいただければ可能な限りそれに合わせた日程で治療予定を組んでいくこともできます。

よりよい治療のため他医院も紹介
治療によっては専門医にご紹介させていただく場合があります。私たちが心がけていることは「できないことはやらない」ということです。そのためにも最初に当院でできること、できないことをよく説明させていただき、ご理解していただくことを心がけています。

痛みの少ない治療へのこだわり
可能な限り痛みの少ない治療を心がけています。

・表面麻酔をする
・3~4回に分けて麻酔を打っていく
・効果がでるまで削らない
・痛みがあるか何度も聞きます 痛みがあったら手を挙げてもらいます

不思議と怖がりの患者さんのほうが手を挙げるのを躊躇している傾向があります。痛い時にすぐ止める... それが無痛治療の基本と考えています。
患者さんが手を気軽に手を挙げやすいような雰囲気をつくってあげることも必要と考えています。

矯正も併せた包括的治療
歯を長持ちさせ、しっかり残していくには総合的に診断し、包括的な治療を行うことが大切です。かみ合わせのことを考慮しながら治療を行っていくと、虫歯治療の被せ物をする前に歯の軸を変えるなど、必然的に全体を見ながら治療を並行して進めることが求められます。歯並びを調整することで神経を抜かなくて済むこともあります。とくにブリッジや入れ歯などは歯の軸の向きによって治療後の安定感が大きく異なってきます。また、歯並びがよければ磨き残しも少なく歯の疾患が起こりにくいので、予防的見地からも歯列矯正をお勧めする場合があります。

また、抜歯しか方法がないと思われる歯もエクストルージョンや移植・再植などの処置でご自身の歯をより長い期間保存することも可能な場合があります。

デンタルIQを高める予防歯科
予防歯科でもっとも大切なことは知識を深めるということです。掃除の仕方は知っていてもどこを掃除したらいいのかわからない...なんてことは多いです。例えば歯茎のどの深さまでフロス(糸ようじ)を入れていいのか、血がでたらどういうサインなのか、そのまま掃除を続けていいのか、などデンタルフロスのやり方ひとつとってもいろいろな知識が必要になってきます。歯ブラシもただやるのではなく、まずご自身の歯についてよく理解していただき、適切な口腔清掃を覚えていただけるよう心掛けています。

また、お口は胃や腸と同じ消化器官という考えをしっかりと持つことです。歯周病があると全身に菌をばらまいているようなもので、歯がなければそれだけ消化ができないので、胃に負担がかかるということです。お口の予防は全身の予防につながっているといっても過言ではないと思います。

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