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2011年11月 1日

奥歯をセラミックにしても割れませんか?

セラミックは天然の歯と同等か、それ以上の強度がありますので問題がないとは言われていますが、
極度の衝撃が加わった場合(歯も割れてしまうような衝撃)やかみ合わせや歯ぎしりが強い方は割れてしまうことがあります。
状況によっては、マウスピースを夜間寝る時にしていただき、歯を保護するようにしていただくことをお勧めいたします。

ここ最近では、お口を開けた時に見える金属をきらい、奥歯にも審美的にきれいな白い歯を求められる方が増えてきています。

歯と歯の隙間が気になるのですが......

いわゆる"すきっ歯"には、歯の表面を薄く削り、セラミックを接着し修復する「ラミネートベニア」という治療方法があります。歯を削る量も少量で済み、治療回数も2回程度で歯と歯の隙間を治すことができます。

とはいえ、剥がれる危険性があったり、歯の大きさや向きを大幅に変更することはできません。

そのほかにマウスピースによる部分矯正治療があります。この方法は歯を大きく削ることなく治療することができます。治療回数や期間などは実際に検査してみないとわからないことがありますが、前歯の1ミリ程度の隙間であれば歯を動かす期間は2~3か月くらいで終了することもあります。

セラミックは変色しませんか?

セラミックとは陶材のことで、ご存知のように食器などに使用されている素材です。当然、陶器と同じように水分の吸収が無いため、変色せず、歯を白く 保つことが可能です。また、セラミックの最大の特長は、他の素材に比べて天然の歯に最も近い色調と透過性を再現できることです。
また、吸水性が無いため汚れが付きづらく、歯茎を清潔に保つことができます。

もし、治療後の歯を自然な色合いに仕上げたい・ずっと変色しないでほしい、とお考えなら、セラミック治療をお勧めいたします。
※当院で使用しているセラミックは従来のセラミックの4倍の強度があるため、非常に割れにくくなってい
 ます。

銀歯を目立たなくする方法はありますか?

銀歯の詰め物を一度外し、白く透明感の高いセラミック製の素材につめ替えることにより、自然な色合いになります。

金属アレルギーなのですが、治療できますか?

セラミッククラウン・セラミックインレー・レジンなどの素材は金属製ではないため、金属アレルギーの方も安心して治療できます。当院では、患者さんがどの金属にアレルギーを持っているかを大学病院に依頼して分析し、症状やご希望に合わせた最適な素材を選択します。

被せ物は、歯茎が黒く変色するとお聞きしたのですが......

オールセラミッククラウンなら、黒くなることはありません。さらに、土台を金属製ではなくファイバーコアにすることで、歯茎との境目も黒くなりません。

なお、どちらも金属を使用しないため、金属アレルギー体質の方でも安心して使用できます。

治療期間中、歯のない期間がありますか?

歯の被せ物を外したり削った後は、仮の歯を入れます。

普段の生活には支障はありませんのでご安心ください。また、装着した仮の歯を参考に最終的な歯の形態をご相談しながら決定します。


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