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歯ぎしり・顎関節症

歯ぎしりについて
夜間の睡眠中に、ギギギーと歯が強く擦れ合う時の音が出ることだけが歯ぎしりと思われていますが、これはグラインディングと呼ばれるもので、歯ぎしりの中の代表的なものです。広い意味での歯ぎしりは、他にも歯を強く噛みしめたり、くいしばるクレンチング、歯をすばやくカチカチ鳴らすタッピングがあります。これらは、昼間にも無意識に行います。これらの3つをあわせてブラキシズムとか咬合神経症といいます。
多くの場合、睡眠中に行っていることが多く、朝起きると顎が疲れていたり歯がしみやすくなったりすることがあります。

ほとんどの人が歯ぎしりや食いしばりなどなんらかの行為を夜中にしているというデータもあります。その多くは体重の2倍以上、すごい人では300キロ以上など...とんでもない力が歯や顎に加わっているとのことです。
毎晩筋トレをしているようなものなので、朝起きたときつらく感じるのは当たり前と言えます。顎の筋肉と頭や顎の筋肉はつながっているので、連動して頭痛や肩こりがおきてしまいます。


朝起きたとき顎がだるいなあ...、頭が痛いなあ...、最近肩こりがひどいなあ...など全て歯ぎしりが原因とは言えませんが、一つの要因になっていることが多いです。

★当院のマウスピースは
 ●はめ心地の良いソフトタイプ
 ●顎関節症・頭痛・肩こり・などの改善を目的としたハードタイプ(0.8㎜・1.0㎜・1.5㎜)
  をご用意しています
 
  ハードタイプは患者さんの症状に合わせてレジンというプラスチックを使用し、その人に合わせ
  たかみ合わせを調整していきます

歯ぎしりの原因についてはいろいろいわれています。
・よりいいかみ合わせをつくるために歯ぎしりによって歯を削っている
・歯ぎしりでストレスを解消している

などなど

歯ぎしりが続くと歯がどんどん削れてしまいます。その結果咀嚼効率が低下し、かみ合わせが低くなり、顎関節に負担がかかり、顎関節症になりやすくなります。また歯を支えている歯肉・顎の骨に負担をかけ、歯周病を起こしたり、悪化させたりします。歯と歯茎の境目が欠けて知覚過敏になることも多いです。

歯科医院での治療はナイトガードとよばれるマウスピースを装着していただくことで上記の症状を緩和または予防していきます。
マウスピースを装着することでかぶせ物やインプラントが壊れてしまうことを予防することもできます。

マウスピースによる治療は歯を削ったりすることがないため、患者さんにとっても非常にとりいれやすい治療といえます。

歯ぎしり装置は保険治療適応です。
5千円位のご負担となります。


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